active×hearts

背後：
と言うワケで、先日はバレンタインお疲れ様でした＆ありがとうございました。
息子、娘にとっては素敵な一日になったようで何よりです。

遊：
イベシナも付き合ってくれてさんきゅーな。
チョコ大福美味かった(にへら)

ましろ：
遊くんはお料理大好きだよね……わたしもお出掛けしてきたのだよ。
花夜子ちゃんは、チョコ作りとアクセサリー作り、ありがとなのー。
チョコは、上手にラッピングして渡しましたー(きゃっきゃ)



遊：
……………上手、か？

背後：
「もうこんな時間だようぁあああん」って、テンパってるカンジにしたかったのです。
相変わらず服装とか細かい部分はお任せですが。
乙女チックな雰囲気の部屋に転がっているパンダの存在感が異常（

ましろ：
ぴぃ……慣れないことをすると、ちょっとわたわたしちゃうね。
でもでも、美味しいって言ってもらえたし。「あーん」してもらったー。

遊：
爆発しろ。

ましろ：
遊くん、人のこと言えないじゃん！

遊：
えー、何のことですかー？(目逸らした)

背後：
正直な話。
遊くんがバレンタインにチョコを貰うなど、天地がひっくり返っても無いと思っていた背後です。

遊：
Σ酷ぇな！

背後：
なので、うん、物凄く動揺して緊張して死ぬかと思いました(ずっとぜひゅーぜひゅーしてた背後)
本当はもっとカッコイイことをさせたかったんですが……今はこれが精一杯orz

ましろ：
中の人、基本がネタ人間だからね。

背後：
ロマンティックな展開とか頑張りたかったんですけど、ね！
如何せんそう言う引き出しがサッパリ無いもので(げふげふ)
ましろちゃんは、素直に動いてくれるから助かるんですけど。
遊くんは『イイヒト』気取りのヘタレなので、若干回りくどくて困る。
キーボード打ちながら「あーもーっ！」って何度思った事か。

遊：
悪かったな！

背後：
後悔されないか既に心配気味ですが；
愚息を宜しくお願い致します(礼)
……しかしキミ等、見事に二人とも料理好き男子とちょっぴり料理下手女子のカップルですね。

ましろ：
あ、本当だ……
で、でも、わたし、やれば出来る子だもん(主張)

背後：
知識が無いのと、作業の同時進行が苦手なのと、ハプニングでテンパるのを何とかすれば、
それなりに頑張れそうな気はするんですけどね。
今回みたいにゆっくり教わりながら作ったりして、慣れていけば良いんじゃないかと。

遊：
ぱんだは花嫁修業ガンバレ(爽)
あ、頂いたプレゼントのお返しはホワイトデーに。
真面目な物を頑張って考えマス。
……とりあえず、チョコドリンクの賞味期限が切れるまでにLv32になりたい。

背後：
(お星様計算中)…………ま、まぁ、出来る限り善処シマス。
サヴァイラ用にコツコツ溜めておいたのを使えば、何とか。
八兵衛さん、ごめん。

ましろ：
あ、そだ！
呼んでもらったベスプレ、まだ遊びに行ってないや……ごめんねぇ(ぺこぺこ)

遊：
隙を見て挨拶だけでも伺うんで！

背後：
改めまして、昨日は素敵なバレンタインをありがとうございました(ぺこり)