active×hearts

昼間は汗ばむくらい、暑くなったり。
でも、まだ少し、夜は涼しかったり。
気候の変化に、ちょっとついていけなくて、くったり気味。
運動会は、調子をしっかり整えてがんばりたいんだ、よ。

- 2013/05/24 仄かなお茶の、香り。 -

そうか、ソースラーメンはメジャーじゃないのか……(知らない人が多くて凹んだ千葉県民←
とりあえず、大急ぎで仮プレ！
今日は色々どたばたしてるんで、多分直せるの夜になると思う。

そしてお祝い色々さんきゅ。
此方のお礼も後程。

(――真っ暗闇のドコカから、響く。ころりと鈴を転がしたような、声。)


"わたし"のダークネスカードが完成したの。
弐藤厘様は、すごくすごくありがとう。うれしい。
広がる影がお花畑みたいで、きれいで、すてき。
次に"表"に出られる日が、たのしみ、ね。

……次は、何をしてあそぼう？
ひとりであそぶよりも、みんなとあそんだ方がおもしろいって、
いっしょの方がたのしいって、教えてくれたから。
今度はみんなと、あそんであげる。
あの子が二度と、目覚めることのないように。
あの子の「だいすき」を、全部、ぜーんぶ、こわしてあげる。

(無邪気な笑い声は、影に溶けて、徐々に――消える。)

勉強ではイマイチ活躍出来ないオレだけど、運動会くらいは大活躍したい！
と言うワケで、熱く水鉄砲大戦に参加してくるぜー。

現状仮プレは追記に。
ツッコミあれば遠慮無くドーゾ。

――忙しい朝も、何時もと変わらない温かさで迎えてくれる「きみ」の存在にホッとする。
まるで太陽みたいに笑って照らしてくれて、身体の底から元気をくれるんだ。
『今日も元気で、いってらっしゃい？』
力強く扉を開けて外に飛び出す「きみ」の後を追いかけて、何時もの坂をダッシュで上る。
チャイムが鳴り終わるまでに教室に滑り込めたのは、間違いなく「きみ」のお陰。
何時もさんきゅー、な？


――困ったときは、何時も力を貸してくれる。
今日はどうしよう？なんて、悩むんでいても。
「きみ」がいれば、大体何とかなっちゃう不思議。
大きな掌で、色々なものを繋げて、抱き締めて、包みこんで。
ふわふわ、ふるふる、すてきな魔法をかけてくれるんだ。
『忘れ物は？』なんて言われて、慌てて真っ赤なリボンでくるりとおめかし。
何時も其処にいてくれて、ありがとね。